いつも沢山のご愛顧いただきありがとうございます。
今回は、牛肉研究所の壱岐牛生ハンバーグにフォーカスしてみました!少しでも壱岐牛生ハンバーグとは!を一人でも多くの方にお伝えしたくて….. ただいつもは妻に全て撮影してもらっていまして、一人での撮影は少し不安ですが思い切って自力で撮影してみようかと(*^_^*) まぁまぁチャレンジャーww まずは、撮影する際の工程を考えます。その1、一貫性。 沢山撮って数枚のみ掲載するんですが、バラバラな風景だったりみたいなのはNGです。奇跡の写真を一貫性もたせるのは至難の業。まぁ私にはハードルが高すぎますww まずはこの1枚↓↓
生感全開写真ww この撮り方の一貫性でいこうかと決めてパシャリと1枚。
その2、ストーリー性。今回は、焼き始める前からお口の前に行く前までのストーリーです。 次に、壱岐牛100%なんで、少し赤みがのこる感じがほしくて両面焼きを撮影。その写真がこちら↓↓
何気なくとっていますが、このあたりからが時間との勝負!時間をかけすぎてしまうとハンバーグの焼き色が変わってきます。この写真の時の撮影が1番神経使います(+_+) さて、お次の工程がハンバーグの食をそそるバリエーション。この日準備したものは「チーズ」。私のなかではチーズ最強説ww ただ、チーズをいれた撮影となると まぁ大変…..チーズの溶け具合とか。その写真がこちら↓↓
チーズの絶妙な溶け具合に肉汁がみえるハンバーグの断面。 なんとかなんとかです…..(^-^; やっとの思いで一通りの工程を一人で撮りきりました♪ 最初は付け合わせの食材を調達して切り分けて鉄板あたためて光の調整して色々と大変でしたが、意外と一人ですると発想ゆたかにできて楽しかったです(#^.^#) また近々チャレンジします。