食卓においしい牛肉を届けるために、牛肉の生産者さんは毎日、たいへんな努力をしています。牛肉研究所では、そんな生産者さんの姿をご紹介し、よりおいしく、よりありがたく牛肉が食べれるように、生産者の顔が見えるサイトを目指し、生産者さんの日々の姿や、製品の開発秘話が伺えるサイトを目指しています。
牛肉研究所
壱岐牛は昔から、和牛のルーツとして高い信頼を得てきました。
その歴史は鎌倉時代の文献にも登場するほどです。
壱岐牛には特徴があり、四方を海に囲まれた壱岐で育った牛は、海の恵みを受け
海風を受けて育った牧草はミネラルを含んでいて、オレイン酸も多く含みとろけるような舌ざわりが特徴です。
流通量が少なく幻の和牛といわれる壱岐牛ですが、食べたら絶品!!
一度食べたらまた食べたくなる。そんな壱岐牛を是非ご賞味ください。
安心安全なお肉を食卓にお届けするために、信頼できる牧場の牛を精肉になるまで追跡して買い付け、そのお肉を使い食肉加工食品作っています。手ごね感を残すために、細心の注意を払い真空にしましたので、出来立てのような食感をお楽しみいただけます。
混ざりっけなしの100%壱岐牛のハンバーグは大地のうまみを凝縮した味です。
生産者の顔が見えるサイト
幻の和牛 壱岐牛・ネットショップ
こやま牧場
壱岐牛の雌牛だけを育てるこやま牧場は、200頭の牛を育てる肥育農家です。
雌牛は肉質自体がきめ細かく、舌触り滑らかで「絹のようだ」と例えられるほどです。
出産経験のない未経産の牛のみが雌牛として出荷されるので、雌牛の流通は圧倒的に少なく去勢牛と比べて太らせにくいため飼育も難しいといわれています。
こやま牧場は、肉のおいしさにこだわって、雌牛のみを肥育されている牧場です。
雌牛は肉質自体がきめ細かく、舌触り滑らかで「絹のようだ」と例えられるほどです。
出産経験のない未経産の牛のみが雌牛として出荷されるので、雌牛の流通は圧倒的に少なく去勢牛と比べて太らせにくいため飼育も難しいといわれています。
こやま牧場は、肉のおいしさにこだわって、雌牛のみを肥育されている牧場です。
梅嶋畜産
梅嶋畜産は、「味処うめしま」という壱岐牛が食べれる牧場直営店の焼肉屋さんもされています。お店の横には精肉店も併設されていて、壱岐のお土産に壱岐牛を買って帰ることもできます。芦辺港の目の前なので港から「肉のうめしま」の看板が見えます。
牛肉研究所ハンバーグの特徴
1. 出荷牧場を把握
使用する肉をどこの牧場で出荷したか把握しています。
2. 100%壱岐牛です。
壱岐牛100%であることにこだわります。他の国産牛や海外さんの牛、豚肉などを混ぜません。
3.材料は全て国産です
ハンバーグに使用するその他の材料もすべて国産。安心安全にこだわっています。
4. 手ごね感のへこだわり
手ごね感を大切にしておりますので、細心の注意を払って真空パックにしています。
焼いたとき、ふっくらしていて、肉汁がたくさん閉じ込められたハンバーグです。5. おしゃれでかわいいパッケージ
送られてもうれしい。シンプルでおしゃれなパッケージは、一見ハンバーグが入っているとは思えないような、ハイセンスなパッケージです。
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牛肉研究所 楽天市場店
https://www.rakuten.co.jp/gyulabo/
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長崎物産振興協会